一騎当千2018
優勝者は鈴木秀樹選手となりました!

【一騎当千】
一番強いのは誰だ...

群を抜いた勇者のたとえ。また、人並みはずれた能力や経験などのたとえ。一人の騎兵で千人もの敵を相手にできる意。
(出典:新明解四字熟語辞典)

プレ開幕戦 3.8新木場1stRING大会

公式戦 Aブロック ○橋本大地vs野村卓矢●
公式戦 Bブロック ○宇藤純久vs橋本和樹●

開幕戦
3.11 博多スターレーン大会

公式戦 Aブロック ○関本大介vs鈴木秀樹●
公式戦 Aブロック △神谷英慶vs中之上靖文△
公式戦 Bブロック ○河上隆一vs菊田一美●

3.12 広島県立産業会館大会

公式戦 Aブロック ○橋本大地vs青木優也●
公式戦 Bブロック ○浜亮太vs野村卓矢●

3.21 後楽園ホール大会

公式戦 Aブロック ●浜亮太vs中之上靖文○
公式戦 Aブロック ○野村卓矢vs青木優也●
公式戦 Bブロック ○鈴木秀樹vs宇藤純久●
公式戦 Bブロック ○関本大介vs橋本和樹●

3.25 名古屋ダイヤモンドホール大会

公式戦 Aブロック ○橋本大地vs神谷英慶●
公式戦 Aブロック ●中之上靖文vs青木優也○
公式戦 Bブロック ○鈴木秀樹vs河上隆一●

3.26 新木場1stRING大会

公式戦 Aブロック ○神谷英慶vs青木優也●
公式戦 Bブロック △関本大介vs宇藤純久△
公式戦 Bブロック ○橋本和樹vs菊田一美●

3.28 新木場1stRING大会

公式戦 Aブロック ○神谷英慶vs野村卓矢●
公式戦 Aブロック ○浜亮太vs青木優也●
公式戦 Bブロック ○関本大介vs菊田一美●

3.31 エディオンアリーナ大阪・第2競技場大会

公式戦 Aブロック ●神谷英慶vs浜亮太○
公式戦 Bブロック ●関本大介vs河上隆一○
公式戦 Bブロック ○鈴木秀樹vs菊田一美●

4.1 仙台PIT大会

公式戦 Aブロック ○橋本大地vs浜亮太●
公式戦 Aブロック ○中之上靖文vs野村卓矢●
公式戦 Bブロック ○河上隆一vs橋本和樹●
公式戦 Bブロック ●宇藤純久vs菊田一美○

公式戦最終戦
4.5 後楽園ホール大会

公式戦 Aブロック ●橋本大地vs中之上靖文○
公式戦 Bブロック ○鈴木秀樹vs橋本和樹●
公式戦 Bブロック ●河上隆一vs宇藤純久○

4.14 札幌・ススキノ・マルスジム

準決勝
○【Aブロック1位】橋本大地 vs 【Bブロック2位】関本大介●
○【Bブロック1位】鈴木秀樹 vs 【Aブロック2位】中之上靖文●

優勝決定戦 4.15
札幌・ススキノ・マルスジム

一騎当千~STRONG CLIMB~優勝決定戦
BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負
【第11代王者】橋本大地● vs 【挑戦者】鈴木秀樹〇
16分2秒 ダブルアーム・スープレックス→片エビ固め
※3度目の防衛に失敗
※鈴木選手が優勝&新王者となる。

出場選手一覧

  • 鈴木秀樹 (2度目の出場)

    2017年東京スポーツ制定プロレス大賞技能賞を受賞。12月にタイトルを落とすも実力は折り紙付き。全ての「敵」を前に今回も虎視眈々と間違いなく何かを狙っているはず。

  • 青木優也 (初出場)

    昨年デビュー1年未満でジュニアヘビー級のタイトルに挑戦した若手の有望株が一騎当千に大抜擢。タイガースープレックスを武器に蒼き衝撃を全員に叩きつける!

  • 野村卓矢 (初出場)

    自身のファイトスタイルを信じ磨き続ける悩める若武者が一騎当千初出場。ヘビー級の戦いを正面突破する覚悟はデビュー当時より兼ね備えている。大爆発の大会にできるのか真価が問われる。

  • 菊田一美 (初出場)

    同期の宇藤、後輩の野村が躍進していく姿を忸怩たる想いで見つめていた菊田がついに一騎当千の初出場をもぎ取った。自身の出自となる「空手」を相棒にして大金星を目指す。

  • 橋本和樹 (3度目の出場)

    2016年の欠場期間中にパーフェクトボディーを手に入れ、2017年は新設された「ストロングJ」に心血を注いできた。今までの戦績は忘れ、ほぼ全選手と初シングルのイメージでヘビーキラーを目指す。

  • 宇藤純久 (2度目の出場)

    大日本プロレスが誇る次世代の怪物。その体格とパワフルなファイトはまさしく「ザ・プロレスラー」。パートナーの河上、師匠の鈴木など、先輩陣を総なめにする期待感抜群のリーグ戦になる。

  • 浜亮太 (2度目の出場)

    中之上とともに2017年より所属となった日本最重量レスラー。 その戦いは一目瞭然。 大日本プロレスの横綱となるべく視界は良好だ。

  • 中之上靖文 (初出場)

    2017年より所属になり今回が初出場。その体格と打たれ強さを武器に上位進出はもはや命題。2月のタイトルマッチでは聖地を大爆発に導くも惜しくも敗戦。しかし期待度は一気にUPした。本命最有力か!?

  • 河上隆一 (3度目の出場)

    キャリア10年目を迎える大日本プロレスの番長。1月2日の大地とのタイトルマッチでは終始圧倒する強さを見せつけながらタイトル初戴冠ならず。挽回を期するこの大会で何を見せるのか?

  • 神谷英慶 (3度目の出場)

    2016年両国大会で世界ストロングヘビー級王座を岡林裕二より奪取した新世代の旗手。前回大会では惜しくも準優勝だったが、初優勝に向けて頂を奪い取る準備は出来ている。

  • 橋本大地 (2度目の出場)

    現世界ストロングヘビー級チャンピオン。王者権限で今大会の出場メンバーを純血にこだわった。2/27の中之上との防衛戦を見事突破し、王者としてリーグ戦挑む。有言実行の優勝を目指す。

  • 関本大介 (4度目の出場)

    今大会出場選手中最多となる4度目の出場。意外にも優勝経験はなし。かつてのライバルたちの想いも背負い悲願の初優勝なるか!?